真冬の出来事

yo1

2012年01月29日 12:51



平山みき「真夏の出来事」


歌詞的に言うと、語尾が「…た」で終る文末になっているのが、彼女の突き放したような歌い方に合い71年のヒットチャートで上位にランクイン。(ウィキペディアより)

英名が「BUT WE'RE PART NOW!」。

「そう!だって、私は今の一部」と言う意味なんかしらね。

60年代のアメリカンポップのリズム感が心地良いです。

なんで、「真夏の出来事」?



今朝6時半くらいの朝焼けの道。

ったく

ブルの除雪、除雪ですわ。

昨夜、浴槽掃除を終わらせて帰ったのが午前0時を回ってた。

当然、就寝2時近く。(活字を読まないと眠れない癖、ウン十年)

寝たと思ったら、朝が来た。

ここはどこ?

目だし帽にマフラー羽毛ジャケット・セーター・極寒用パッチにフリースの重装備で

写真逆光なのでわかりずらいんですが、氷点下6度です。

車は、つるつるの路面をスケートを滑るように走っていきます。

時速60キロくらいだと、ブレーキ一発で2~3回転道路わきの田んぼへ突っ込みます。

昨年、私自身がこれで買ったばかりの中古100万以上の車を完全クラッシュさせている。

こりもせず、

平山みきを唄いながら「チキンレース」

と!

息子からの携帯。

息子の嫁が、出勤途中民家の塀に突っ込み、車のタイヤ溝に脱輪状態。

JAFやないんちゅうとるんや。

すべきことはわかるが、こちらも命かけてはしっとるわな。

「JAFよんで!JAF!」

息子の手をたまに借りようとすると、「お金で済むことなら、お金払ってあげるから楽(らく)しい。」

なんかこの言い方、すごく抵抗がある。

ろくな死に方ご先祖さまだい。

お前の相談、ジャッキのポンプアップで済む話ですたい。

突然ですが!

平山みき「真夏の出来事」がその時脳裏を駆け巡った。

なんでだろう?


関連記事