真冬の出来事
平山みき「真夏の出来事」
歌詞的に言うと、語尾が「…た」で終る文末になっているのが、彼女の突き放したような歌い方に合い71年のヒットチャートで上位にランクイン。(ウィキペディアより)
英名が「BUT WE'RE PART NOW!」。
「そう!だって、私は今の一部」と言う意味なんかしらね。
60年代のアメリカンポップのリズム感が心地良いです。
なんで、「真夏の出来事」?
今朝6時半くらいの朝焼けの道。
ったく
ブルの除雪、
除雪ですわ。
昨夜、浴槽掃除を終わらせて帰ったのが午前0時を回ってた。
当然、就寝2時近く。(活字を読まないと眠れない癖、ウン十年)
寝たと思ったら、朝が来た。
ここはどこ?
目だし帽にマフラー羽毛ジャケット・セーター・極寒用パッチにフリースの重装備で
写真逆光なのでわかりずらいんですが、氷点下6度です。
車は、つるつるの路面をスケートを滑るように走っていきます。
時速60キロくらいだと、ブレーキ一発で2~3回転道路わきの田んぼへ突っ込みます。
昨年、私自身がこれで買ったばかりの中古100万以上の車を完全クラッシュさせている。
こりもせず、
平山みきを唄いながら「チキンレース」
と!
息子からの携帯。
息子の嫁が、出勤途中民家の塀に突っ込み、車のタイヤ溝に脱輪状態。
JAFやないんちゅうとるんや。
すべきことはわかるが、こちらも命かけてはしっとるわな。
「JAFよんで!JAF!」
息子の手をたまに借りようとすると、「お金で済むことなら、お金払ってあげるから楽(らく)しい。」
なんかこの言い方、すごく抵抗がある。
ろくな死に方ご先祖さまだい。
お前の相談、ジャッキのポンプアップで済む話ですたい。
突然ですが!
平山みき「真夏の出来事」がその時脳裏を駆け巡った。
なんでだろう?
関連記事