肛門じ変「始末記」

yo1

2012年02月27日 20:22

せめて今日一日、反省と悔悟の日を送る予定であった。

メールノヘンシンヲミルマデハ・・・・・。

「肛門変。」

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そのとき、たまたま嫁はんのパソコンで「水戸黄門」の記事を開いていた。

序章は、他愛もないあいづち話の幕を私があけたことから始まった。

おなじみのメンバーのコメントが入り始め・・・・。

・・・「私の作品には、肛門がある」というコメント。



リビングだったのが、災(わざわい)した。

目の前に、その「肛門」の現物があった。

菊の御紋なんぞという禁裏の言葉がちらちらして・・・・・・。

嫁はんに、投稿コメントの現場おさえられない内と焦っていた。(嫁はんにはどうせ、ちゃ~んとnet上で見られるのだが)

きっとその時、こんな顔してたに違いない。



まぁ、表現としては「不適切な言動」があったかなと。

肛門に関しては出る話は多いが、入れる話はティーガンマラー?

未明に、コメント削除を願い出た。

それは、作品の作者に対して大変失礼だったかも?と反省したからであります。

父の腎臓透析が終わるのを待つ間に、恐る恐る作者にお詫びのメールを打った。

ほどなく、お返事をいただいた。

「肛門じ変のこと?ぁぁ、あれなら読みました、笑えました。」

「肛門じ変」!

作者、おっきいです。

感動しました。

蛤御門さまです。

あの日あのとき、目の前に「肛門」がなければ、周辺のうっ血した「じ変」は興らなかった。

懲りないひょうげん族、ひとネタ書かせていただきました。








それにしても・・・、親元離れたこのシーサー「顔と性格」飼い主に似てきてないかい?

尻向けているなよな。

入った家に、なじんでるわ。

追記:この肛門の造作、力学的に強度・復元力などから考えらえたのなら大したもんだが、単なる肛門には見えなくなった自分がいる。

・・・・・・やはり、小指入れちゃいました。

有言実行。

「アホちゃいまんねん、パーでんねん。」













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