「あほちゃいまんねん、ぱーでんねん。」

yo1

2012年05月07日 01:12

ただ今、0時48分。

連休最終日はもう昨日の事。

いつものことですが、ぐずぐずと夕刻まで結局デスクワーク。

2.~3つぐらいの仕事し残してしまいましたが、ぎりぎりセーフ。

嫁はんは、1昨日は畑仕事一人でやって、私は番台に座りに行って昨日は、嫁はん独りで庭の草挽き。

請求書作るより、草挽きの方がいいんだと・・・・。

シニアのパソコン教室のおかげで、出品リストが売り上げ計算と請求明細書に早変わりのはずが・・・・・。

どこでどう間違ったか?

あわんがな!

で、やっと合わせてのんびり「おやゆびひめ」の訳を一気にとがんばっていたら・・・・・。

携帯に9時半、温泉から着信。

事件?

「しゃちょう~、なにしとるん?」

81歳の番台さん。

「ん?なにって?」

「あんた、今日風呂掃除やろが~」

「えっ!うっそ~Tさんでしょうが」

「何ゆうとるん?」

「自分でシフト組んどるくせに~」

・・・・・・・・・確認。

「ぁつ!今すぐ出ます!」

16夜の月の下、懸命に走った。

連絡してもらって助かった。

穴あけるところでした。

何を勘違いしてたんですかねぇ~。

「おやゆびひめ」訳すときはいつもかなり「脳」が疲れている。

でも今日は、3小節くらいすっ飛ばして絶好調でした。

見えてきたのです。

自分流の意訳の糸口が。

忠実に訳そうとすると、ほんと硬い文章になるのですが、「おやゆびひめ」の結婚に対する心の揺れ、「マリッジ・ブルー?」

見えてきたんです。

大事な仕事忘れて、のめり込んでいました。

で、今午前1時過ぎ、行けるところまで行きます。

明日は、仕事山積みなのに・・・・。

「あほちゃいまんねん、ぱーでんねん。」

もう、どうでもいいわな。

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