インターフェイス

yo1

2012年12月10日 21:44

TIDAと言うブログの面白さは、地域ブログであること。

会員制であることから、ブログを持っている方は、「たのもう」と言う感じで”あしあと”を残していかれます。

このサービスは、全国的なプロバイダーにはあるのかな?

そうそう、これはインターフェースと言う意味では、なかなかのことではなかろうか?

インターフェース とは、気体と液体、液体と液体、液体と固体、固体と固体、固体と気体のように、二つの相が互いに接触している境界面のことを本来なら指し、”界面”と日本語では言います。

さらに相の一方が気体の場合は、一般に表面というそうです。(ことばんくより)

ツウことは、表面と言う言葉の意味に通じれば、”界面”という類義語があるということ?

ぁっ、脱線です。

このお話は、これでは説明がつかない。

インターネット関連の言葉で、説明するならば、「ハードウェアインターフェース」「ソフトウェアインターフェース」「ユーザインターフェース」の三つに大別できるそうです。(IT用語辞典)

二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するものと言う意味で使うそうです。

わたしのお話しは、さしずめ”ユーザインターフェース”についての独り言と言うことなんだろうか?

本題です。

ブログ管理ページで、”あしあと”拝見すると自分のあいて先への訪問時間に5分と違わずに相互訪問している場合が多い人がいます。

生活時間帯と言うか、その気になる時間が近いんだろうなと・・・・。

この人もパソコンの前に座ってるわい・・・・と。

こんなとき、わけもなく”にやり”とします。

インターフェイスですなあ~。






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