飼い主に似る。

yo1

2013年03月31日 07:27

いま、FACEBOOKに近況を書きこんだ。

同じ文章、コピペして貼り付けます。


“べろ”を出していないときの愛犬は凛々しい。
スターウォーズのヨーダかと見まがう。
しかし・・・・。
“べろ”出したら全くの“間抜けずら“。
1日の90%は“間抜けずら”で過ごしている愛犬。
この落差が、一層愛着を誘う。
愛(う)い奴だ。
先ほど、沐浴とたいそうの為に、階下に降りたら寝ぼけやがって吠えながら私に突進してきた。
なに!っとにらみつけると、すごすごとヨメはんの寝室に消えていった。
ある時、ヨメはんが“おとうさんたいへん!チキの舌が乾いて引っ込まない!!!”慌てた老人二人は、獣医師のもとへ愛犬を抱えて馳(は)せた。
“この犬の舌、長くないですか?”
獣医師曰く“生まれつきです”。
・・・・???!!!!!!!!。
当たり前のことを、当たり前に言われ・・・・・診察代払って・・・・・帰った。
(そんな事、わかっとるわい。おれでも獣医師できるがな。)となぜか脈絡なく思った。
飼い主に似たのか・・・・・・・?






これでもFACEBOOKでは長い文章だと思う。

”あけおめ””ことよろ”でなくてはいけない。

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