2012年01月27日
島の夕暮れ [p-63]
TIDAにブログ持ったわけ・・・。
テンプレート「島の夕暮れ [p-63](現在のブログの背景)がとても大好きなんです。
以前知人のブログの背景に使われていて、今は使っていらっしゃらないのでこっそりと使っています。
これを使いたかった。
それが一番の理由と言うと、叱られるかなぁ。
ここ3日間ばかり、パソコンはほとんどお休みして本を読んでいました。
なぜ?
本をいっぱい買いこんだから。
息子の知り合いから、花押の入った堆朱の棗を預かり花押を消して中国ものに作り替えるというきわどい仕事を押し付けられ、心の葛藤はあったものの成功報酬に目がくらみ見事に消し去ってしまったあぶく銭が手に入り、お大尽気分で大量に本が買えたのでブログお休み。
(花押が入った棗は高名な作家作でそれだけで高額なものですが、中国製に見せかけて金もちの中国人に売りつけるために馬鹿な骨董屋が頼み込んできたということで、同じ偽物にするにしてもなんか罪悪感が無いというかこんなケース初めてです。)
話し戻しましょうね。
この「島の夕暮れ」の写真見ていると、いつもこの2つの道の向こうを考えてしまう。
未来へと続く2つの道がある。
其々が、違う未来へとつながっている。
選ぶのは、自分自身。
二股道に差し掛かった私はふと、立ち止まり・・・。
其々の違う未来を想い、夕暮れの風の香りを頼りに歩き出す。
黄昏時。
明日へと続く道。
TIDAテンプレート島の夕暮れ [p-63]。
この写真に恋をした。
テンプレート「島の夕暮れ [p-63](現在のブログの背景)がとても大好きなんです。
以前知人のブログの背景に使われていて、今は使っていらっしゃらないのでこっそりと使っています。
これを使いたかった。
それが一番の理由と言うと、叱られるかなぁ。
ここ3日間ばかり、パソコンはほとんどお休みして本を読んでいました。
なぜ?
本をいっぱい買いこんだから。
息子の知り合いから、花押の入った堆朱の棗を預かり花押を消して中国ものに作り替えるというきわどい仕事を押し付けられ、心の葛藤はあったものの成功報酬に目がくらみ見事に消し去ってしまったあぶく銭が手に入り、お大尽気分で大量に本が買えたのでブログお休み。
(花押が入った棗は高名な作家作でそれだけで高額なものですが、中国製に見せかけて金もちの中国人に売りつけるために馬鹿な骨董屋が頼み込んできたということで、同じ偽物にするにしてもなんか罪悪感が無いというかこんなケース初めてです。)
話し戻しましょうね。
この「島の夕暮れ」の写真見ていると、いつもこの2つの道の向こうを考えてしまう。
未来へと続く2つの道がある。
其々が、違う未来へとつながっている。
選ぶのは、自分自身。
二股道に差し掛かった私はふと、立ち止まり・・・。
其々の違う未来を想い、夕暮れの風の香りを頼りに歩き出す。
黄昏時。
明日へと続く道。
TIDAテンプレート島の夕暮れ [p-63]。
この写真に恋をした。
Posted by yo1 at 22:21│Comments(0)
│日記