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2012年03月13日

♪♪指折り数えて待った♪♪

昨日12日。

天地真理「二人の日曜日」を口ずさみながら~♪♪指折り数えて待った♪♪~。

年金請求書と言うものを、嫁はんと(心の中で・・・自分だけかな?)手をつないで年金事務所に提出に行った。

あれ?っという方もいらっしゃると思います。

個人の年金なんだからと。

実は、先月先発にわたしが行ったら係りの人が「奥さんの誕生日も近いし提出書類ダブルのもったいないからお二人で手続きを済ませられたらいかがですか?」と言われました。

その日、2回は市役所と年金事務所を往復しました。

この手の手続き、はっきり言って不得手です。

顔笑って、にこにこして「ドンマイン」と言ってるけれど結構「わじわじ~」。

中途半端な、請求状態で20日余りがたちました。

嫁はん、おかげで用意する提出書類は自分の所得証明と貯金通帳だけ。

感謝されるかと思っていたが、「当然しょ」?

窓口に件の係りの方を指名してfinishと行きたかったのだが…。

「・・・・・・・・・・・申し訳ありません、私間違えていました。奥さんではなくご主人の所得証明でした」

ななに~?とは言わなかった。

「奥さんお若いですねぇ」・・・なんかどっかから補修工事してないかい?

ななに~?とは言わなかった。

何せ♪♪指折り数えて待った♪♪二人の毎日が日曜日なんだから。(ぁ、会社赤字の時に給与水準下げたので雉泣くほどのもの)

まぁ、それはもう一度市役所に行けばいいんだからとピース。

何せ♪♪指折り数えて待った♪♪二人の毎日が日曜日なんだから。

係りの人が、パソコンに向かい嫁はんの年金記録の確認に入った。

ほどなくして、「奥さん?昭和48年に加入記録ありますけれど心当たりは?」

「あっ、それ国民年金でしょ?」

「違います」

「多分、実家の会社の役員になってたのかなぁ」

「違います」

「あのぉ、全然心当たりないんですが」

そのとき、糟糠の夫の脳裏に40年近く前の記憶の断片が奇跡的に蘇った。

たしか、京都の大学卒業して、清水の焼き物の会社に入社してたはず。

「すいません、その会社京都の会社じゃないんですか?」

「そうですね。会社の名前判りますか?」

「う~ん、え~と」

係りの人「・・・・・・・・・」(なんか言えよ)

一発かますことにした。

「消えた年金記録にならなくてよかったんじゃ~ないの?」

「まっ、いいでしょう」

当初より支給額、加金されることにになりました。

車に戻り、「お父さんがバッグに入るなら持ち歩きたいわ」

電子手帳かい!


わずかですが、沖縄生活の足しにします。

当座は「ちょきん」

働ける間は、働く。

夢をを叶えるぞう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

スッポンさんの真似して、1日に4~5本上げようと思ったが今、0時45分。

これで金稼げるならやるが…。

やめときますわ。

仕事とうんちと食事以外はブログ書いてなくてはいけない。








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Posted by yo1 at 00:44│Comments(0)日記
 
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