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2012年03月30日

意味わからんしー

TIDAっておもしろい。

足跡たどると、秘密の花園みたいな所に出ることがある。

今朝のように早く目覚めた日、お出かけしてみます。

なんか、画面にとんぼさんが飛んできて、ふわふわ。

ブログタイトルが、ネイチャーオキナワンでないから意味がようわからん。

「とーとーむ」

くやし。

「とーとーめ」は先祖や位牌、お月様。

ひょっとして重要なことは、辞書で繰るとこれらの先に「とーとー」とは「尊い意をもつこと」という背景説明あり。

ウチナー口で「む」とは「藻」と言う意味しか出てこなかった。

「めー」は尊敬を表す接辞語と理解するが、「むー」を「夢」と置き換えれば、「尊い夢?」「お月様の夢?」

でも、こんな推理はとてもたのし。

楽しませていただいております。

このブログオーナー、ようつべにいくつかの楽曲上梓されておられる。

オリジナル曲ですが、高音のビブラ~~トに身を任せ沖縄の「風」を感じました。

なんと優しい声なんでしょう。

パソコンの方はごらんください。

曲「城(ぐしく)








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Posted by yo1 at 22:12│Comments(4)日記
この記事へのコメント
この“上梓”なんて言葉は、
少し高尚だね
(なかなかお目にかかれないわ)

活版印刷機の流れかな?
Posted by すっぽんパグV at 2012年03月30日 23:42
ただ、知ったかでカッコつけたのと、相手に「とーとー」していることのあかしだわ。

今、チケットとりました。

決定。
いくべ~、おきなわ。
Posted by yo1yo1 at 2012年03月30日 23:53
まことに申し訳ございません

実を言うと、”とーとーむ”に
意味はありません、ブログの
作成時に”うーとーとー”のブログ名で
作ったのを、失敗してしまい、私の名前の
一字を入れ”とーとーむ”になりました
いろいろと調べて頂いた上、こんなことに・・・

話は変りますが
とーとーめーの、めーは前と言う意味です
とーとー、なる言葉の意味は尊いと言われています
ですから”尊い方の前”となりますが
私は語呂合わせだと勝手に思っています

古琉球に尊いと言う日本語は存在しないのでは?

うーとーとー、の”うー”は先輩とか上(かみ)を

表現します、そうすると”うー” と ”とーとー”
は同意語になるのでは?

フラワー・オブ・ライフと言う本の中で

著者メルキゼデクさんが言う古代エジプトに
存在したトートー神(鳥の頭)ではないかと?
彼が言うには、5万2千年前にトートーなる人が
死なない方法を見つけ、今でもあっちこっちに
現れているそうな、彼も会っていろいろ
教わったそうな、そうして天使とも良く会ってるそうな

そのトートーが古琉球に(海底神殿があるころ)
現れ、我はトートー神なるぞ、などと言ったのが
起源ではないかとひそかに思っています
と言うかそのほうが面白いからですけど(爆)

それから音楽の事をほめて頂きとても
うれしく思います、有り難うございます
これからもちょくちょく遊びに来させてください

”数学的にありえないを”アマゾンにて
注文しました、上下巻で500円でした(中古本)
読むのが楽しみです。
Posted by とーとーむとーとーむ at 2012年03月31日 01:09
とーとむさんへ。

こちらこそ、まことに申し訳ありません。

足跡から侵入、了解も得ずに突如ブログネタ。

・・・・・・得意と言えば、それまでで。

ブログ拝見して、多分お若いのに(わたしより・そしてお子さん年齢)到達点は、ハイレベルなんかなと。

嬉しかったので、少し長話。

「とーとーめ」「うーとーとー」。

わたしの文中、誤った単語が。

接辞語→接頭・接尾辞でした。

それをふまえ、「うー」と「めー」は「オン上」「オン前」という目上を表す言葉が語韻だけ残り「とーとー」という名詞にくっついた言葉かと…。

「めー」はかなりたくさんの意があるみたいですね。

(参る)→(めぇる)→(めー)

「風のまじむ」→「風のまごころ」・・・・「ちむ」と言うウチナー言葉に「真」というヤマト言葉をくっつけた造語とお聞きしていますが、「とーとーむ」→「尊い夢」も素敵だなぁ、今様ウチナー言葉でいいんかなと・・・。

「とーとー」について・・・・。

沖縄の友人、スッポンさんが最近ブログ記事で、ダヴィンチが沖縄来てコードを龍潭湖の弁財天の祠の下に埋めた件のフィクションを展開しました。(すっぽんさんちがったっけ?)

このはなし、いと、おかし。

ぁ、トート神ネ。

冥界の神「アヌビス」・・・・たしか。「アヌス」に引っ掛けてスッポンさんのブログにコメント入れた記憶あり。

ラー信仰、アトランティスについての古代ギリシァの先人の記述にもあり、世界中に残る大洪水伝説とともに人類の記憶かも知れませんね。

「とーとーめ」の意味に「お月様」というワラビ言葉があるそうですね。

古代エジプトで、「トート」は学問。技芸の神で、月の神だったそうで、琉球言葉との関連はロマンですね。

過去、TIDAのブログ内で琉球人の祖先は、古代ヘブライ人と根拠を「とーとー」と展開されていた至極真面目な御仁のブログ発見!

あれ、お気に入りに入れとけばよかったな。

柳田の「方言周圏論」が正しい学説ならば、「海上の道」真っ青の話で、たのし。

とーとーむさんのヨナ国の海底神殿跡?の話と結びつけたお説、受け止めることできるだけのロマン好きですよ。

中嶋みゆきさんの「糸」、いいかんじでしたよ。

ようつべの同じメニューに出てくるKさんというピアノの弾き語りの方、以前からフェボレートで、「ききくら」して、貴方はあなたとオリジナリティ感じましたよ。

貴方にもトト神(ギリシァ読み?)、ついてるかもよ。

「数学的にありえない」…・500円?いと。くやし!

あれ、絶対おもしろい。スピリチュアルを量子物理学から説明するミステリー・・・「ロト6」当てたら1割・・・ネ!

というか、スピリチュアルを別の角度から見るヒント与えてくれるかも・・・・。

多分、貴方にこの本をご紹介するための「ご縁」だとスピリチュアルしました。

わたしも、また訪問させていただきますね。

わたしのブログのリンクは要らないですが、お気に入りに入れさせてくださいませ。(理由は自ページからワンクリックで飛べる)

ああ^ぁ、あいかわらず長い文章だわ。

俺なら、読まんぞ。
Posted by yo1yo1 at 2012年03月31日 09:49
 
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