2012年04月10日
うふそーぬ話でーびる。
里のばぁさんが、亡くなった。
結婚式と葬式は、そうあるもんじゃ~ない。(あったら困るわ、・・・破産)
内輪夜伽。
近しい親族がとるものもとりあえず、遺体が還ってきた宅に駆け付けるというスタイルをとるので普通は、普段着。
2日前のことでした。
「お~い、礼服」
よめはんに、言って用意してもらった。
「内輪夜伽やろ?平服でいいがんな~い?」
「お前、そのフォーマルな平服(例えば、スーツ)がこんな商売でないやろうが・・・・。カジュアル・ジャージや仕事着ちゅうわけにいかんぞ~」
礼服が出てきた。
?。
「少し太ったかなぁ」
「もう、おと~さん!また太ったでしょう。夜寝る前におやつ、昼間はお酒飲んで、ごはんはお代わり・・・◎▽〇▽◇×〇△がみがもがみ・・・・礼服新調、家計に穴があきます」
・・・集中砲火。
・・・墜落寸前。(あが~~~~。)
「そうかあ~?」
とぼけて、逃げるしかない。
たしかに前の掻き合わせボタン、・・・留めたらサイドが糸でぐるぐる巻きにしたハムソーセージ状態?
お肉を寄せては上げ曲げ状態にして駆けつけたが、畳に正座では、あらゆるところからはみ出して…。
諦めて、前をはだけた状態で読経を聞いた。(昔そんな大人を見かけて、「肉」とおもったが、わが身・・とほほほ)
本通夜と葬式は、母親と妹に出てもらうつもりで、いたのだが・・・・。
帰り際。
「yoちゃん!中陰の席と本葬の収骨、お父さんの代わりにおねがいね」
里のねぇさんの一声。
・・・・まさか!
オトンの世話を盾に、公式行事避けようと思っていたことは事実。
オトンのリハビリと重なっていたので逃げ切れるかと思いきや。
あっさり、お縄。(自分では心を込めて、ばぁさんに手を合わせれば、生きている人たちのための葬式はできれば避けたいが本音)
いやぁ、礼服が入らなくて・・・とも言えないし。
翌日は、オトンの介護して嫁はんに運転手させて実家にいたが、これはこれで気を使った。
ずっと記憶の糸を手繰り寄せていたことがある。
自分の礼服、シングルスーツではなくダブルじゃなかったっけ?
遅くに通夜から帰宅した嫁はん、つかまえて。
「礼服捜せマン。」
「そんなもン、あった?どこ仕舞ったか?わからんわいね」
「いやいや、せめて1度は捜してください」
…・・・・、2階のクロークから「あったー」
試着。
収まる・・・肉が。
じゃ~、昨日のサーカスのピエロみたいなきちきちの礼服はなんだったかということに・・・・・。
30歳台に太り始め、作り替えたのが、ダブルの礼服。
二十数年前にすでに入らなくなった礼服を着て、「おかしいな?」「ふとりすぎよ!」と言われていたことにな~りませんかと言うお話。
追加制裁があった。
「だいたいが、自分で自分の持ち物管理しないあんたが悪い!なんで私がハンケチや数珠の心配しなければいかんのや?」
もはや、パック3でも撃ち落せないくらいの乱れうち。
こんなときは、「いってきま~す」と元気な声で大気圏外へ飛び出していくに限る。
車の中。
「てーげーぬ、うふそーぬ話でーびる」とウチナー言葉に変換し、気持ちを切り替える私でありましたとさ。
めでたし、めでたし。
めでたくないわ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ3日間、睡眠時間足りてない。
脳、機能停止状態。
こんなときって・・・・・。
今、シニアのパソコン教室から帰ってきて、この記事書いているが、疲れているという意味で「忙しい」という言葉を思わず吐いたら・・・・。
〇〇さん(わたしのこと)、忙しいとは、「小 (りっしんべん)」の意味、「こころ」を亡くすという意味ですよね。
「こころなくしてますか~?」
えーいっちゃ~、はっさよ~!!!!!!
偏と造りのおさらいさせられた。
たしかに、物事は正確に正しくということで・・・。
ココロ亡くしているかもしれんなあ~。
時として、私の主観が悪意と言う毒をたっぷり塗ったコメント(私のブログ内ではありませんが。)と感じたそれを、見かけた時は、にっこりわらって「同じレベルまで下がらんもんね~」と思うことにしている。
ただし、「雉」であるから何事もないように無視しない。
一応鳴いて、無視をする。
それだけなんだけどって話。
はーがしねーびやらん、うふそーぬ話でーびる?
OH!単語の羅列から文章に突入。
これこれ。(まちがってるかもね)
結婚式と葬式は、そうあるもんじゃ~ない。(あったら困るわ、・・・破産)
内輪夜伽。
近しい親族がとるものもとりあえず、遺体が還ってきた宅に駆け付けるというスタイルをとるので普通は、普段着。
2日前のことでした。
「お~い、礼服」
よめはんに、言って用意してもらった。
「内輪夜伽やろ?平服でいいがんな~い?」
「お前、そのフォーマルな平服(例えば、スーツ)がこんな商売でないやろうが・・・・。カジュアル・ジャージや仕事着ちゅうわけにいかんぞ~」
礼服が出てきた。
?。
「少し太ったかなぁ」
「もう、おと~さん!また太ったでしょう。夜寝る前におやつ、昼間はお酒飲んで、ごはんはお代わり・・・◎▽〇▽◇×〇△がみがもがみ・・・・礼服新調、家計に穴があきます」
・・・集中砲火。
・・・墜落寸前。(あが~~~~。)
「そうかあ~?」
とぼけて、逃げるしかない。
たしかに前の掻き合わせボタン、・・・留めたらサイドが糸でぐるぐる巻きにしたハムソーセージ状態?
お肉を寄せては上げ曲げ状態にして駆けつけたが、畳に正座では、あらゆるところからはみ出して…。
諦めて、前をはだけた状態で読経を聞いた。(昔そんな大人を見かけて、「肉」とおもったが、わが身・・とほほほ)
本通夜と葬式は、母親と妹に出てもらうつもりで、いたのだが・・・・。
帰り際。
「yoちゃん!中陰の席と本葬の収骨、お父さんの代わりにおねがいね」
里のねぇさんの一声。
・・・・まさか!
オトンの世話を盾に、公式行事避けようと思っていたことは事実。
オトンのリハビリと重なっていたので逃げ切れるかと思いきや。
あっさり、お縄。(自分では心を込めて、ばぁさんに手を合わせれば、生きている人たちのための葬式はできれば避けたいが本音)
いやぁ、礼服が入らなくて・・・とも言えないし。
翌日は、オトンの介護して嫁はんに運転手させて実家にいたが、これはこれで気を使った。
ずっと記憶の糸を手繰り寄せていたことがある。
自分の礼服、シングルスーツではなくダブルじゃなかったっけ?
遅くに通夜から帰宅した嫁はん、つかまえて。
「礼服捜せマン。」
「そんなもン、あった?どこ仕舞ったか?わからんわいね」
「いやいや、せめて1度は捜してください」
…・・・・、2階のクロークから「あったー」
試着。
収まる・・・肉が。
じゃ~、昨日のサーカスのピエロみたいなきちきちの礼服はなんだったかということに・・・・・。
30歳台に太り始め、作り替えたのが、ダブルの礼服。
二十数年前にすでに入らなくなった礼服を着て、「おかしいな?」「ふとりすぎよ!」と言われていたことにな~りませんかと言うお話。
追加制裁があった。
「だいたいが、自分で自分の持ち物管理しないあんたが悪い!なんで私がハンケチや数珠の心配しなければいかんのや?」
もはや、パック3でも撃ち落せないくらいの乱れうち。
こんなときは、「いってきま~す」と元気な声で大気圏外へ飛び出していくに限る。
車の中。
「てーげーぬ、うふそーぬ話でーびる」とウチナー言葉に変換し、気持ちを切り替える私でありましたとさ。
めでたし、めでたし。
めでたくないわ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここ3日間、睡眠時間足りてない。
脳、機能停止状態。
こんなときって・・・・・。
今、シニアのパソコン教室から帰ってきて、この記事書いているが、疲れているという意味で「忙しい」という言葉を思わず吐いたら・・・・。
〇〇さん(わたしのこと)、忙しいとは、「小 (りっしんべん)」の意味、「こころ」を亡くすという意味ですよね。
「こころなくしてますか~?」
えーいっちゃ~、はっさよ~!!!!!!
偏と造りのおさらいさせられた。
たしかに、物事は正確に正しくということで・・・。
ココロ亡くしているかもしれんなあ~。
時として、私の主観が悪意と言う毒をたっぷり塗ったコメント(私のブログ内ではありませんが。)と感じたそれを、見かけた時は、にっこりわらって「同じレベルまで下がらんもんね~」と思うことにしている。
ただし、「雉」であるから何事もないように無視しない。
一応鳴いて、無視をする。
それだけなんだけどって話。
はーがしねーびやらん、うふそーぬ話でーびる?
OH!単語の羅列から文章に突入。
これこれ。(まちがってるかもね)
Posted by yo1 at 22:05│Comments(0)
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