雉鳴いちゃった

まだ見ぬ君へ。；I believe ( in future)

おとな（くに）のけんかで考えると・・・。

「みさご」は必要。

でもじこがおきたとき、そのこと決めた人はその場所にはいない。

・・・・たぶん。

わたしたちはきみたちの「みらい」を握って生きていかねばならない。

いま、生きている私たちのしわせとともに・・・・。

まだみぬ君たちの「みらい」。

つながれていく「命」に、わたし達はなにをのこしていくことができるかかんがえてしまう？

「理想」でも「非現実的」でもなく・・・・。

わたしたちは、「君たち」にせきにんがあるのだと想う。

もうすぐ、3にんめの孫が生まれる。

I'll believe ( in future)。

「1日50円での寄付で、救える命があります」

てぃだのブログ管理場面を、パソコンで開くとそんな広告がここしばらく目につきます。

「みらい」への責任をはたせなかった結果が、そこにはあります。