2012年11月06日
この人、何者?
5時になったし、雨ざぁざぁふるし・・・・・。
さむいし~。
めげて、部屋に入った。
セーター着て少し暖かい。
ストーブ点けた。
はぁ~。
寒い冬が来る。



先日、ご挨拶に行った作家さんの作品。
洋白(ようはく)と言って亜鉛と銅とニッケルの合金を使って自分が作った陶器に蓋とスプーンをしつらえている。
一方は香炉、そしてもう一方は薬味いれ。
書もたしなむ。
陶器に篆刻されたり、描かれている文字はすべて漢詩からとってきている。
素養が無なければ、できない。
意味などすべて目の前で、空で出典・解説書を作ってしまった。
この人、何者?
本業は、金属の作家。(茶卓なんぞは、扇子は大風呂敷に近い技術力!)
しかも、煎茶であるが家元の道具を作っているらしい。



「七福人」



「竹中七酔」
書画もたしなむ。(個人的におじゃまんがやまだくんというまんがのタッチに似てない?と直感したのだが)
自分には描けない領域というか、素養の領域をベーシックに広げなければいけない。
オールラウンドプレーヤーに近いとおもう。
夜の中には、すごくても有名になってない人けっこう見かけます。(この方が有名かどうかは存じ上げません。)
おっと、この御仁ギターのズージャ演奏家です。
お伺いしたら、コンサートのポスターあった。
再度、この人何者?
どれもけっこうすごいんだけれど・・・・。
沖縄にも、こういうタイプの芸達者多い。
多くは、巷の繁華街に埋もれて一夜で発散して散る。
なんかもったいないなぁ。
音楽を良くし、「げいじつ」を生業にする。
理想であるが、食えるのは現実はごく少数。
あとは多かれ少なかれ虚像が見え隠れする。
この道に進むと、どこかに無理が来る。
捨ててきたものも多かろう。
それは、それで悪くはないと思う。
私は、元になる才能があまりなかったというか努力しなかった。
すこし時間を作れそうなので、素養を高めようと思う。
あっ、柄ではないですね。
さむいし~。
めげて、部屋に入った。
セーター着て少し暖かい。
ストーブ点けた。
はぁ~。
寒い冬が来る。



先日、ご挨拶に行った作家さんの作品。
洋白(ようはく)と言って亜鉛と銅とニッケルの合金を使って自分が作った陶器に蓋とスプーンをしつらえている。
一方は香炉、そしてもう一方は薬味いれ。
書もたしなむ。
陶器に篆刻されたり、描かれている文字はすべて漢詩からとってきている。
素養が無なければ、できない。
意味などすべて目の前で、空で出典・解説書を作ってしまった。
この人、何者?
本業は、金属の作家。(茶卓なんぞは、扇子は大風呂敷に近い技術力!)
しかも、煎茶であるが家元の道具を作っているらしい。



「七福人」



「竹中七酔」
書画もたしなむ。(個人的におじゃまんがやまだくんというまんがのタッチに似てない?と直感したのだが)
自分には描けない領域というか、素養の領域をベーシックに広げなければいけない。
オールラウンドプレーヤーに近いとおもう。
夜の中には、すごくても有名になってない人けっこう見かけます。(この方が有名かどうかは存じ上げません。)
おっと、この御仁ギターのズージャ演奏家です。
お伺いしたら、コンサートのポスターあった。
再度、この人何者?
どれもけっこうすごいんだけれど・・・・。
沖縄にも、こういうタイプの芸達者多い。
多くは、巷の繁華街に埋もれて一夜で発散して散る。
なんかもったいないなぁ。
音楽を良くし、「げいじつ」を生業にする。
理想であるが、食えるのは現実はごく少数。
あとは多かれ少なかれ虚像が見え隠れする。
この道に進むと、どこかに無理が来る。
捨ててきたものも多かろう。
それは、それで悪くはないと思う。
私は、元になる才能があまりなかったというか努力しなかった。
すこし時間を作れそうなので、素養を高めようと思う。
あっ、柄ではないですね。
Posted by yo1 at 17:53│Comments(0)
│日記