2012年11月06日
シロアリに食われ尽くす日。
文部大臣が、大学新設の許認可決定権を表面上は持っている。
「許可しない」と大臣が言った。
許可もおりないのに、4割がた開校準備が進でいた3校の当事者たちが「ひどい!」と騒いだ。
表層の現象はこういうこと。
内実。
この3大学が、問題と言うより大学新設の是非が問われているということらしい。
もっと奥では、シロアリたちの合法的な税金の収奪が公然と行われているということなのです。
これは、庶民が気が付かない利権構造になっているということです。
大体が、震災の復興財源を使い放題・取り放題のボーナス資金として浮かれ騒いだ人でなしがこの国の税金に群がっている。
たとえば、新設の大學には、ポストがあります。
文科省の天下り、マスコミなどジャーナリストの肩書き・巨額の助成金。
おいしいのです。
大学全入時代と言われて久しく、受験生が半減もする中、新設大学は増設され、5割も増えている。
偏差値42以下の質の悪い大学は経営難に陥り、外国人留学生を買い漁り、入学者の4人に一人は外国人となっている。
しかも、外国人留学生の大半は中国人留学生であり、日本政府が授業料の半額を補助する優遇策を講じている。
いいんかい?
中国への日本人留学生の処遇はしらないけれど・・・・。
これが、官僚支配・シロアリの正体です。
気が付いたら、家の根太がボロボロに食い荒らされていました。
シロアリは、全体を見ることができません。
本体を食いつくし、倒れる日が来れば自分たちも倒れるなどと言うことを夢にも思っていないのでしょう。
もう来年の4月から消費税8%になります。
再来年は、10%。
会社として、いまの売り上げをギリギリ維持できたとしても消費税は倍払わなくてはいけません。
毎年、消費税貯金しています。
商売は、割り引きなどサービスも必要です。
資金繰りが、逼迫する企業が続出。
消費税の滞納が、頻発するかもしれません。
国税滞納は、下手な闇金より怖いです。
いや、延滞利息は最終的にサラ金なみ?
身ぐるみはがしていきますよ~。
2 延滞税の割合
法定納期限(注1)の翌日から納付する日までの日数に応じて次の割合により延滞税が課されます。
(1) 納期限(注2)の翌日から2月を経過する日まで
原則として年「7.3%」
ただし、平成12年1月1日以後については、年「7.3%」と「前年の11月30日において日本銀行が定める基準割引率+4%」のいずれか低い割合となり、具体的には次のとおりとなります。
平成22年1月1日から平成24年12月31日までの期間は、年4.3%
平成21年1月1日から平成21年12月31日までの期間は、年4.5%
平成20年1月1日から平成20年12月31日までの期間は、年4.7%
平成19年1月1日から平成19年12月31日までの期間は、年4.4%
平成14年1月1日から平成18年12月31日までの期間は、年4.1%
(2) 納期限の翌日から2月を経過した日以後 年「14.6%」
なお、期限後申告書や修正申告書を提出した場合の納期限は、法定納期限と異なりそれぞれの申告書を提出した日となります。
利息制限法一杯一杯だな。
国税は、救済法がないサラ金だな。
納税意識の前に、勤労意欲もうせます。
文部大臣一人が頑張っても、潰されるだけなんだろうなぁ。
みなさん、田中文部大臣を応援してください。
闇はとてつもなく深く・腐敗しています。
のだぶーは、魂を売ったユダである。
役人が計算した通り、税は絶対集まらん。
この国が、荒廃し尽くすまで奴らは気づかん。
なぜなら、挫折を知らないエリート集団だからだ。
この国の国民は、自分達より期末テストの点が低い飼い殺しのブタにでも見えているんだろうか?
アホな政治家より、こ汚い官僚機構をリストラクチャーしなければいけないと思う。
それしか再生方法を思いつかない。
革命?
起きないだろうな。
吉野家・松屋で牛丼300円以下で食えてる限り、飢餓はない。
革命には、円安になるのを待つしかありません。
急激なインフレと食糧高騰が起ります。
2度と浮かび上がれないでしょう。
なぜなら、少子高齢化で国自体の生産力が失われつつある国家だから。
若者独りで、老人一人を支える肩ぐるま国家は30年後には現実性を帯びます。
原発0?
30年後には、それも必要ではないわい。
今日は、ブログ三昧。
良い材料が無くて、愚痴になりました。
すまんのぉ。
「許可しない」と大臣が言った。
許可もおりないのに、4割がた開校準備が進でいた3校の当事者たちが「ひどい!」と騒いだ。
表層の現象はこういうこと。
内実。
この3大学が、問題と言うより大学新設の是非が問われているということらしい。
もっと奥では、シロアリたちの合法的な税金の収奪が公然と行われているということなのです。
これは、庶民が気が付かない利権構造になっているということです。
大体が、震災の復興財源を使い放題・取り放題のボーナス資金として浮かれ騒いだ人でなしがこの国の税金に群がっている。
たとえば、新設の大學には、ポストがあります。
文科省の天下り、マスコミなどジャーナリストの肩書き・巨額の助成金。
おいしいのです。
大学全入時代と言われて久しく、受験生が半減もする中、新設大学は増設され、5割も増えている。
偏差値42以下の質の悪い大学は経営難に陥り、外国人留学生を買い漁り、入学者の4人に一人は外国人となっている。
しかも、外国人留学生の大半は中国人留学生であり、日本政府が授業料の半額を補助する優遇策を講じている。
いいんかい?
中国への日本人留学生の処遇はしらないけれど・・・・。
これが、官僚支配・シロアリの正体です。
気が付いたら、家の根太がボロボロに食い荒らされていました。
シロアリは、全体を見ることができません。
本体を食いつくし、倒れる日が来れば自分たちも倒れるなどと言うことを夢にも思っていないのでしょう。
もう来年の4月から消費税8%になります。
再来年は、10%。
会社として、いまの売り上げをギリギリ維持できたとしても消費税は倍払わなくてはいけません。
毎年、消費税貯金しています。
商売は、割り引きなどサービスも必要です。
資金繰りが、逼迫する企業が続出。
消費税の滞納が、頻発するかもしれません。
国税滞納は、下手な闇金より怖いです。
いや、延滞利息は最終的にサラ金なみ?
身ぐるみはがしていきますよ~。
2 延滞税の割合
法定納期限(注1)の翌日から納付する日までの日数に応じて次の割合により延滞税が課されます。
(1) 納期限(注2)の翌日から2月を経過する日まで
原則として年「7.3%」
ただし、平成12年1月1日以後については、年「7.3%」と「前年の11月30日において日本銀行が定める基準割引率+4%」のいずれか低い割合となり、具体的には次のとおりとなります。
平成22年1月1日から平成24年12月31日までの期間は、年4.3%
平成21年1月1日から平成21年12月31日までの期間は、年4.5%
平成20年1月1日から平成20年12月31日までの期間は、年4.7%
平成19年1月1日から平成19年12月31日までの期間は、年4.4%
平成14年1月1日から平成18年12月31日までの期間は、年4.1%
(2) 納期限の翌日から2月を経過した日以後 年「14.6%」
なお、期限後申告書や修正申告書を提出した場合の納期限は、法定納期限と異なりそれぞれの申告書を提出した日となります。
利息制限法一杯一杯だな。
国税は、救済法がないサラ金だな。
納税意識の前に、勤労意欲もうせます。
文部大臣一人が頑張っても、潰されるだけなんだろうなぁ。
みなさん、田中文部大臣を応援してください。
闇はとてつもなく深く・腐敗しています。
のだぶーは、魂を売ったユダである。
役人が計算した通り、税は絶対集まらん。
この国が、荒廃し尽くすまで奴らは気づかん。
なぜなら、挫折を知らないエリート集団だからだ。
この国の国民は、自分達より期末テストの点が低い飼い殺しのブタにでも見えているんだろうか?
アホな政治家より、こ汚い官僚機構をリストラクチャーしなければいけないと思う。
それしか再生方法を思いつかない。
革命?
起きないだろうな。
吉野家・松屋で牛丼300円以下で食えてる限り、飢餓はない。
革命には、円安になるのを待つしかありません。
急激なインフレと食糧高騰が起ります。
2度と浮かび上がれないでしょう。
なぜなら、少子高齢化で国自体の生産力が失われつつある国家だから。
若者独りで、老人一人を支える肩ぐるま国家は30年後には現実性を帯びます。
原発0?
30年後には、それも必要ではないわい。
今日は、ブログ三昧。
良い材料が無くて、愚痴になりました。
すまんのぉ。
Posted by yo1 at 22:40│Comments(0)
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