2012年12月30日
不思議な鼻血ブー
1昨日、それは突然に始まった。
何もしてないし、触れもしないのに「ぽたっ、ぽたっ」っと鼻血が噴き出しました。
(関係ないけど”はなじ”と打ち込むと鼻血に変換されません、正しくは”はなぢ”です。”ち”が韻変化するのだから当たり前と言ったら当たり前なのですが、変に感動)
テレビ体操の継続の所為だろうかよくわからないのですが、体調が夫婦ともによいと思います。
マッサージ屋さんへ行かなくなりました。
漆仕事などを行っていると、同じ筋肉の継続的使用で変に筋肉の硬直を引き起こします。
10分程度のストレッチが、こんな劇的に効果があるとは!
ぁつ、”鼻血”の話。
ホント、指突っ込んだり、激しく鼻をかんだりしてないんですよ~。
とにかく、断続的に鼻の奥、目の間付近から落ちてくるんです。
あまりサラサラした感じではなく、赤黒いドロドロ系の血でした。(静脈系から?動脈なら大変です)
出血に同じパターンを見出しました。
来客がある度、その後にでした。
人が来て、鼻血ブー。
4回~5回も同じ症状のパターンが続くと、さすがに気味が悪くなる。
”口ぬ万歩計”とヨメはんに言われるほどよくしゃべる私への何かの”戒め”?
さすがに出血量の多さに、家人(ヨメはんや息子)が騒ぎだし当番医を捜し始めました。
自分で自分の体調をスキャンしてみました。
本人は今までにないほどの絶好調なんです。
こんなやる気のある自分(仕事熱心・やる気満々)、何年振りでしょうか?
血圧が高い時は、たしかに昂揚感は自覚しますがその時には、軽い疲労感を伴う脳内の膨満感を感じます。
あたまの中・・・・・・軽いんです。
ちがう。
で、”たいしたことないんだ”という言い訳を自分の中で導き出します。
私の結論。
”ほんとうは、脳内出血の危険性があったのだが鼻血で血管の圧力を回避できたんだ!!。”
・・・・・・・なんと自分に都合の良い解釈なんでしょうか?
ヨメはんに言うと・・・・。
ヨメはんは、懐疑的でした。
”お願いだから、しばらく横になってて”と言われたのですが”鼻血”断続的に流しながら定時まで漆仕事続行。
赤に染まったティッシュが作業台の上に山盛りになりましたが・・・・・。
夕刻までには、爽やかに出血停止。
その夜、昨晩のことでした。
ヨメはんの同級生で若くして失明し、腕の良い鍼灸師になった人がいます。
干し芋を送っていただいたお礼の電話をした際、私の症状を話したらしい。
友人の彼女曰く「よかったわねぇ、首のあたりで脳に向かう血管と鼻に向かう血管が分岐していてその症状は肝臓の弱い人の毒素を外に出す解毒作用と東洋医学では解説されてるのよ」
ヨメはんは私の説明には自己診断と非常に批判的であったが、友人の話を聴いて納得したらしい。
可笑(おか)しなもので、そうなると、私が”えっ?ほんとにそうなん?”と疑心暗鬼に捉われ始める。
これを、”パラノイア”とか”本末転倒”というたぐいのはなしになるのだが、今朝は快調ではある。
とにかく、めでたしめでたしと言うお話でしたとさ・・・・・・・・・・?
何もしてないし、触れもしないのに「ぽたっ、ぽたっ」っと鼻血が噴き出しました。
(関係ないけど”はなじ”と打ち込むと鼻血に変換されません、正しくは”はなぢ”です。”ち”が韻変化するのだから当たり前と言ったら当たり前なのですが、変に感動)
テレビ体操の継続の所為だろうかよくわからないのですが、体調が夫婦ともによいと思います。
マッサージ屋さんへ行かなくなりました。
漆仕事などを行っていると、同じ筋肉の継続的使用で変に筋肉の硬直を引き起こします。
10分程度のストレッチが、こんな劇的に効果があるとは!
ぁつ、”鼻血”の話。
ホント、指突っ込んだり、激しく鼻をかんだりしてないんですよ~。
とにかく、断続的に鼻の奥、目の間付近から落ちてくるんです。
あまりサラサラした感じではなく、赤黒いドロドロ系の血でした。(静脈系から?動脈なら大変です)
出血に同じパターンを見出しました。
来客がある度、その後にでした。
人が来て、鼻血ブー。
4回~5回も同じ症状のパターンが続くと、さすがに気味が悪くなる。
”口ぬ万歩計”とヨメはんに言われるほどよくしゃべる私への何かの”戒め”?
さすがに出血量の多さに、家人(ヨメはんや息子)が騒ぎだし当番医を捜し始めました。
自分で自分の体調をスキャンしてみました。
本人は今までにないほどの絶好調なんです。
こんなやる気のある自分(仕事熱心・やる気満々)、何年振りでしょうか?
血圧が高い時は、たしかに昂揚感は自覚しますがその時には、軽い疲労感を伴う脳内の膨満感を感じます。
あたまの中・・・・・・軽いんです。
ちがう。
で、”たいしたことないんだ”という言い訳を自分の中で導き出します。
私の結論。
”ほんとうは、脳内出血の危険性があったのだが鼻血で血管の圧力を回避できたんだ!!。”
・・・・・・・なんと自分に都合の良い解釈なんでしょうか?
ヨメはんに言うと・・・・。
ヨメはんは、懐疑的でした。
”お願いだから、しばらく横になってて”と言われたのですが”鼻血”断続的に流しながら定時まで漆仕事続行。
赤に染まったティッシュが作業台の上に山盛りになりましたが・・・・・。
夕刻までには、爽やかに出血停止。
その夜、昨晩のことでした。
ヨメはんの同級生で若くして失明し、腕の良い鍼灸師になった人がいます。
干し芋を送っていただいたお礼の電話をした際、私の症状を話したらしい。
友人の彼女曰く「よかったわねぇ、首のあたりで脳に向かう血管と鼻に向かう血管が分岐していてその症状は肝臓の弱い人の毒素を外に出す解毒作用と東洋医学では解説されてるのよ」
ヨメはんは私の説明には自己診断と非常に批判的であったが、友人の話を聴いて納得したらしい。
可笑(おか)しなもので、そうなると、私が”えっ?ほんとにそうなん?”と疑心暗鬼に捉われ始める。
これを、”パラノイア”とか”本末転倒”というたぐいのはなしになるのだが、今朝は快調ではある。
とにかく、めでたしめでたしと言うお話でしたとさ・・・・・・・・・・?
Posted by yo1 at 08:42│Comments(0)
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