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2013年03月18日

ぷりまべ~~~ら。



以前紹介させていただいた、ポルトガルの演歌と言われるFADO。

それは英語で言うとFATE運命とか宿命と言う意味。(ウィキより)

ちあきなおみさんと言う歌手が好きで、彼女が歌った”FADO”というポルトガルのど演歌に出会いました。

マリーザさんと言う歌手のPrimavera (春)という曲。

昨夜聴いて寝ました。

朝、早めに起きたので・・・・。


そして歌声が沁みたので、エキサイト翻訳にいれてみたが・・・・。

いまいち。

日本語にならん。

単語ひとつひとつ拾い・・・・。

うそつき翻訳やっちゃいました。

今朝はfacebookに挙げてみたけど、あの場にはそぐわないスピード。

あまり良い反応なしだったけれど、自分の感動は大切にしたいと思う。

やっぱりいいわ。

意味わからずに聴くのじれったくなって。

Mariza Primavera 歌詞 - Audikoで元歌詞検索してくださいね。(こういうのコピペできないのですが、ソース表示させればいけるときあり。ダレニモイワナイデクダサイ。)

以下、すっごく意訳ですけど、歌の感じは掴めるかもね。

この詞は正確ではありませんが、僕のこころは以前よりこの歌に近づきました。

私たちが捕まってしまった愛と言う名の監獄。

私にとってあなたはのがれられない牢。

それも壊れてしまいました。

ああ、運命の”春”よ。

誰がこの事を感じえたのでしょうか?

あの春の日に終わりを迎えるなんて。

亡くなってしまった貴方。

貴方なしで、生きるなんて。

生きていくなんて。

貴方との日々の魅力を忘れることに、涙ぐみ想いは枯れません。

ああ、春よ。

春よ。

私に与えられたのは、孤独と言う名の”パン”と”試練”にいきていくこと。

それを糧にして、わたしの心臓も肺も生き続けなければいけません。

ああ、春よ。

孤独の春よ。

あの人が亡くなった。

私たちが捕まってしまった愛と言う名の監獄。

私にとってあなたはのがれられない牢。

それも壊れてしまいました。

春の日に貴方を永遠に失うという恐怖に。

めぐりくる春と共にそれは生き続けます。

ああ春よ。


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