2012年08月25日
スワップ・スワップ・スワップ!!
もう2連発しちゃうぞ!
韓半島の南の国。
じつは、今大変かも・・・・。
韓国経済が急激に失速している。
一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたているそうだ。
輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。
数字として、韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。
マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これってどういうことかというと・・・・・。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。
「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。
そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
そのため、我らが母国は域内経済を安定させるために「通貨スワップ協定」というものを彼の国と特別増額して協定を結んでいたわけさ。
通貨スワップ協定は、「通貨交換協定」とも呼ばれ、国や地域が互いに外貨準備を活用して、主に米ドルなどの外貨を融資し合う取り決めをいう。
これは、金融危機などに備え、各国政府や中央銀行が市場(マーケット)の安定に必要な資金を融通し合う仕組みであり、予め決められた限度枠の範囲内で、相手国の要請に応じて通貨を交換するものである。
「お前の国なんかに、お金融通してやんないよ」
消費増税のご褒美に、これ財務官僚に入れ知恵されて声高にぶち上げたのが財務大臣。
TPPで関税障壁取っ払って丸裸の国なんです。
つまり、地産地消を捨てる決定を下した国なんです。
だから、きつ~い一発になるかも。
日本を追い越す一か八かの賭けに出た経済政策が、ひょっとすると破たんするかも・・・・。
あせりすぎだな。
で、自国民の不満の目をそらすために・・・・?
ほうっておいても私たちの国の力は落ちていくのに・・・・。
あっ、よその国の話はほどほどに・・・・。
私たちには、新しい価値観というかアイデンテティが必要です。
そう!生きていく上で大切にしたいもの。
「プライド無き傲慢」という言葉があります。
お金は大事ですが、それで失ったらいけないものがあると考えています。
青春の尻尾をぶら下げているのでしょうか?
これからのこの国は、かなり生活していくことが苦しい時代が来ると思います。
生きていくということは、色々な事柄に行き当たりますよね。
そんな時、いつもそこで自分の生き方を問われるような気がします。
降りていく生き方の中にも、「美学」をもとめたいなぁ。
韓半島の南の国。
じつは、今大変かも・・・・。
韓国経済が急激に失速している。
一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたているそうだ。
輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。
数字として、韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。
マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これってどういうことかというと・・・・・。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。
「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。
そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
そのため、我らが母国は域内経済を安定させるために「通貨スワップ協定」というものを彼の国と特別増額して協定を結んでいたわけさ。
通貨スワップ協定は、「通貨交換協定」とも呼ばれ、国や地域が互いに外貨準備を活用して、主に米ドルなどの外貨を融資し合う取り決めをいう。
これは、金融危機などに備え、各国政府や中央銀行が市場(マーケット)の安定に必要な資金を融通し合う仕組みであり、予め決められた限度枠の範囲内で、相手国の要請に応じて通貨を交換するものである。
「お前の国なんかに、お金融通してやんないよ」
消費増税のご褒美に、これ財務官僚に入れ知恵されて声高にぶち上げたのが財務大臣。
TPPで関税障壁取っ払って丸裸の国なんです。
つまり、地産地消を捨てる決定を下した国なんです。
だから、きつ~い一発になるかも。
日本を追い越す一か八かの賭けに出た経済政策が、ひょっとすると破たんするかも・・・・。
あせりすぎだな。
で、自国民の不満の目をそらすために・・・・?
ほうっておいても私たちの国の力は落ちていくのに・・・・。
あっ、よその国の話はほどほどに・・・・。
私たちには、新しい価値観というかアイデンテティが必要です。
そう!生きていく上で大切にしたいもの。
「プライド無き傲慢」という言葉があります。
お金は大事ですが、それで失ったらいけないものがあると考えています。
青春の尻尾をぶら下げているのでしょうか?
これからのこの国は、かなり生活していくことが苦しい時代が来ると思います。
生きていくということは、色々な事柄に行き当たりますよね。
そんな時、いつもそこで自分の生き方を問われるような気がします。
降りていく生き方の中にも、「美学」をもとめたいなぁ。
Posted by yo1 at 00:45│Comments(0)
│語り