2012年09月29日
うそつきは、何のはじまりか?
へとへとですが、還ってきました。
さすがにもう若くなく、先ほど我が家にたどり着きました。
昨年までは、往復16時間かけて日帰り出張してましたが、水戸で一泊しました。
ホテルも、ケチケチ一泊¥3500辞めて¥5250「ルートイン」に格上げしました。
人工ラジューム温泉と言うものに入り、ひたすら回復に努めました。
で、パソコンを持っていき、時事や原発関連のニュースを中心に閲覧して寝ました。
「そうか!」と言う記事を先ほど見つけたので、これ誰も知らないんじゃ?と書き起こしておきます。
フランス人学者の考察 原発事故は元に戻れない大惨事
最後の一行が全てです。
「2035~2045年ごろから、原発に頼っている国は徐々に原発から抜け出す方向に移行することがすでに予想されている。ウランがなくなるからだ。」
政府が、閣議決定しなかった「原発0」、確かぶち上げた目標は2030年代半ばに原発0を目指す・・・・・という話でした。
ちがうのですよ~~~~~!
目指すのではなく・・・・・・・。
ウラン鉱石が、底をついて原発の燃料が枯渇するんですよ~~~~~~~。
だから再処理の研究は、続けるといっているんだな。
そうか!、廃炉が決定かと言う高速増殖炉「もんじゅ」。
使用済みの核燃料のリサイクル燃料循環というエネルギー不変の法則を追いかけるんです。
これ、セシウムどころではない、プルトニュームの大増産につながり核融合反応の安定性が問題視されているそうです。
しかも、冷却系統に「水」が使えない。
ナトリュームの一種で冷やすそうですが、一瞬でも空気にこれが触れると激しく燃えるものだそうです。
配管が複雑で、1ミスが命取りになる。
リスク大きいぞ。
プルちゃんを微量すいこんでも半減期が数万年。
放射線の怖いところは、間断なく内部から細胞を痛めつけること。
つまり、つまりもう手遅れになること。
話の流れで言うと、国民の声を聞いて決断したようなふりして・・・・・・・・・。
しかし、これってふつう「詐欺・ペテン」って言わないのかな?
で、Jパワーは、大間原発の建設再開をきょう決定しました。
ウランなくなる事だけ言わないで無くなるまでつかい続けるつもりなんですよ~~~~~。
後に残るのは、数百万年単位で残る放射性の廃棄物。
核のゴミ。
NOだBUー達は役人と結託している。
とんでもない奴だと思う。
「侮辱」されていると感じています。
さすがにもう若くなく、先ほど我が家にたどり着きました。
昨年までは、往復16時間かけて日帰り出張してましたが、水戸で一泊しました。
ホテルも、ケチケチ一泊¥3500辞めて¥5250「ルートイン」に格上げしました。
人工ラジューム温泉と言うものに入り、ひたすら回復に努めました。
で、パソコンを持っていき、時事や原発関連のニュースを中心に閲覧して寝ました。
「そうか!」と言う記事を先ほど見つけたので、これ誰も知らないんじゃ?と書き起こしておきます。
フランス人学者の考察 原発事故は元に戻れない大惨事
最後の一行が全てです。
「2035~2045年ごろから、原発に頼っている国は徐々に原発から抜け出す方向に移行することがすでに予想されている。ウランがなくなるからだ。」
政府が、閣議決定しなかった「原発0」、確かぶち上げた目標は2030年代半ばに原発0を目指す・・・・・という話でした。
ちがうのですよ~~~~~!
目指すのではなく・・・・・・・。
ウラン鉱石が、底をついて原発の燃料が枯渇するんですよ~~~~~~~。
だから再処理の研究は、続けるといっているんだな。
そうか!、廃炉が決定かと言う高速増殖炉「もんじゅ」。
使用済みの核燃料のリサイクル燃料循環というエネルギー不変の法則を追いかけるんです。
これ、セシウムどころではない、プルトニュームの大増産につながり核融合反応の安定性が問題視されているそうです。
しかも、冷却系統に「水」が使えない。
ナトリュームの一種で冷やすそうですが、一瞬でも空気にこれが触れると激しく燃えるものだそうです。
配管が複雑で、1ミスが命取りになる。
リスク大きいぞ。
プルちゃんを微量すいこんでも半減期が数万年。
放射線の怖いところは、間断なく内部から細胞を痛めつけること。
つまり、つまりもう手遅れになること。
話の流れで言うと、国民の声を聞いて決断したようなふりして・・・・・・・・・。
しかし、これってふつう「詐欺・ペテン」って言わないのかな?
で、Jパワーは、大間原発の建設再開をきょう決定しました。
ウランなくなる事だけ言わないで無くなるまでつかい続けるつもりなんですよ~~~~~。
後に残るのは、数百万年単位で残る放射性の廃棄物。
核のゴミ。
NOだBUー達は役人と結託している。
とんでもない奴だと思う。
「侮辱」されていると感じています。
Posted by yo1 at 00:29│Comments(0)
│フクシマノート